The Lox for Kith
Kithは、NikeおよびNew York Knicksと再びパートナーシップを結びます。
前回のシーズンでは、2020-2021年のNBAシーズンに合わせて、3社で多次元の様々な体験を作り上げました。今シーズンは、2021-2022年のNBAシーズンに向けて、その体験をコート内とコート外の双方に向けて新たな形で展開します。
KithはNikeとKnicksとの共同で、ホームタウンチームのアイコニックなジャージの第2弾を制作しました。NBA創立75周年を記念して製作された今シーズンのシティ・エディションのユニフォームは、KnicksとMadison Square Gardenの双方のレガシーに敬意を表しています。
世界で最も有名なアリーナにはカスタムコートが用意され、12月25日に開催されるクリスマスのホームゲームを皮切りに、チームが着用する毎試合でこのジャージが展示されます。
また、今回はアパレルとフットウェアを含むオフコートコレクションを制作しました。前年のコレクションからインスピレーションを受け、ブラックに統一したスタイルが用意されます。
アパレルは、ブラックを基調とした様々なシルエットを展開し、KithとNikeのロゴをNew York Knicksのカラーパレットであるブルーとオレンジで表現しています。このアプローチは、ジャケットとパンツのアイテム全体に見られ、ブランディングは最小限に抑えられています。Madison JacketはKithのアーカイブから登場し、全体にブルーとオレンジのディテールが施され、Coaches Jacketは定評のあるクリンクルナイロン素材を使用しています。
Nylon Ripstop Pantsも同様のディテールで展開し、CrewneckやTシャツも充実しています。
このカプセルのフットウェアとして、Kith for Nike Air Force 1 Low - New Yorkが採用され、今シーズンはブラックのアッパーで登場します。このモデルは、プレミアムペブルドレザーのアッパーに、ホワイトのソールユニットと半透明のアウトソールが特徴です。
アッパーには2000年代前半のNike AF1のデザインにちなんで、ブルーとオレンジのTPUスウッシュロゴを非対称のグラデーションでデザイン。NYCスウッシュロゴをサイドのヒールパネルに、リデザインされたKith Airのロゴをヒールタブとインソールに配しています。
コレクションのキャンペーンは、Madison Square Gardenで撮影され、Jadakiss、Styles P、Sheek Louchを中心とするNew Yorkを代表するグループ、The Loxが出演しています。
Kith & Nike for New York Knicks 2021は日本時間12/25 (土)よりKith Tokyoにて発売いたします。
※Kith Tokyoでの当コレクションの発売日は入店抽選のみとなっております。
当日、アパレルセールスフロアへは当選者のご案内が終わるまで入店いただくことができません。詳細はkithtokyo.comにてご確認ください。
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